公益財団法人 えどがわ環境財団

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自然動物園SHIZEN ZOO

2026年08月の自然動物園ぶろぐ

プレーリードッグたちの夏

厳しい暑さが続いていますが、プレーリードッグたちは今年も夏を元気に乗り切っています。

 

春から初夏にかけて、もふもふとした冬毛から短くすっきりとした夏毛へと生え変わりました。冬場はまんまるに見えていた体つきも、今はほっそりとした涼しげな印象に。見た目だけでなく、過ごし方にも夏らしい工夫が見られます。

 

 

日中の暑い時間帯は、巣穴の中や日陰でひと休みする姿がよく見られます。地下の巣穴は地上とは違い、ひんやりとしていて、絶好の避暑スポットになっているようです。その快適さを保つため、晴天が続いて乾いた土が崩れやすくなると、飼育員は欠かさず展示場に水をまき、土の状態を整えています。作業をしていると「何ごと?」というように、巣穴からひょこっと顔を出して様子をうかがう個体もいて、なんとも愛らしい瞬間です。

 

 

そんな暑さ対策をしている一方で、食欲は暑さに負けず旺盛です!エサの時間が近づくとドア前で待ちきれない様子の個体もいて、飼育員が展示場にエサを置くと、みんな一斉に集まって夢中で頬張ります。

 

 

これからも体調の変化に気を配りながら、プレーリードッグたちが元気に過ごせるよう飼育管理を続けてまいります。ご来園の際は、夏毛のかわいらしい姿をぜひご覧ください!


2026年08月31日

鳥も安心したい??

 

ヨウムのゼノンの紹介です!

 

 

はじめにヨウムとはアフリカの森林地帯に生息する大型のインコの仲間です。非常に高い知能を持つことで知られており、人の言葉やさまざまな音を聞き分けて真似することが得意です。鳥類の中でも特に学習能力が高く、飼育下では飼育員とのやり取りを楽しむ様子も見られます。

 

 

 

 

 

飼育員が近づくと、写真のように「なでなでして~!」と言わんばかりに、自分からそばへ寄ってきます。

 

 

もちろん、その日の気分によってはフェイントで噛もうとしてくることもあります・・・(笑)

なで始めると、とても気持ちよさそうに鳴いたり、目を細めたりする姿を見ることができます。

 

 

 

 

ヨウムは野生では群れで生活する社会性の高い鳥です。そのため、仲間とのコミュニケーションをとても大切にしています。ゼノンも飼育員とのふれあいを通して安心感を得たり、コミュニケーションを楽しんだりしているのかもしれません。

 

 

ご来園の際は、ぜひゼノンの豊かな表情やかわいらしいしぐさにも注目してみてください!

 

 

 


2026年08月25日

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