公益財団法人 えどがわ環境財団

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自然動物園SHIZEN ZOO

2021年10月の自然動物園ぶろぐ

秋はどこへ消えた?

 

ついこの間まで半袖で過ごしていたはずなのに、気がつけばコートを着ている…

 

 

まるで秋を飛ばしてしまったかのような気候の今日この頃。

 

 

こんな時、きっと皆さんはこう思うことでしょう。

 

 

 

 

 

「オオアリクイ、大丈夫かなあ」

 

 

 

 

 

ええ、ええ、そうですよね。 お気持ちわかりますよ。

 

 

オオアリクイは暖かい南米に生息している動物。

 

 

気候が異なる日本の秋冬はきっと寒いと感じているはずです。

 

 

果たして彼らは大丈夫なのか…?

 

 

 

 

 

 

ご安心ください!

 

 

動物園のオオアリクイは寒い冬でも元気に過ごすことができます。

 

 

そのヒミツは獣舎にある暖房器具たち。

 

 

そこで今回はオオアリクイの強~い味方、暖房器具について少しご紹介します!

 

 

 

 

 

現在オオアリクイの獣舎には2つの部屋があり、なんと床暖房が入っています。

 

 

 

 

 

こんな感じで縦向きに入っています。

 

 

足がヒヤッとしない床暖房、皆さんもきっとお好きですよね?笑

 

 

 

 

さらに獣舎の上を見上げると…

 

 

 

 

大きなパネルヒーターが!

 

 

このパネルヒーターが室内に全部で7枚設置されています。

 

 

 

 

上からも、そして下からも温まることができるオオアリクイの獣舎は、暖房器具たちのおかげで寒い冬でも15度から20度ほどに保たれます。

 

 

これくらいの温度があればアリクイたちも大丈夫!

 

 

寒い思いをすることなく過ごすことができます。

 

 

 

 

これから冬本番。

 

 

皆さんが抱いていたアリクイへの心配は無くなったことと思いますから、今シーズンこそ楽しい冬になることを祈りながら元気に過ごしていきたいですね!

 

 

 

 

(普段は寒がりなのに仕事中はなぜか薄着のR)

 

 

 

 


2021年10月27日

プレーリーの近況報告

 

こんにちは!

9月29日から展示場の土の入れ替え工事のため展示を中止している、

プレーリードッグの近況報告をしたいと思います。

(プレーリードッグ達は現在、舎内で元気に過ごしています。)

 

10月の頭から、展示場の土の入れ替え工事を行いました。

 

 

<before>

 

 

 

来園された方はご覧になったことのある、お馴染みの展示場です。

プレーリードッグの巣穴が見えますね!

 

 

この展示場の土を取るとこんな風になっています。

雨で土が沈まないように、トリカルネットが入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

<after>

 

 

 

新しい土を入れて、工事完了です!

なんと美しい展示場でしょう。

ポコポコあいていた巣穴がなくなり、まっ平になりました。

 

巣穴はまた一から、好きなように、

過ごしやすい巣穴を掘っていってくれることを願います。

担当者はひそかに、どこに巣穴が掘られるのか楽しみにしています。

 

 

 

 

 

余談ですが、かねてよりプレーリードッグの巣穴の

構造に大変興味を持っていた担当者ですが、

この土の入れ替えを機に巣穴をのぞいてみました。

 

 

※プレーリードッグは舎内にいます!!

 

 

 

 

 

 

見えにくいですが、巣穴の周りの小高くなっている部分は「マウント」といって、

プレーリードッグが敵を見張るための場所です。

さらにマウントがあることにより、雨水が巣穴に流れ込まないようになっています。

 

 

 

 

 

入口から掘り進めてみました。

巣穴の入口から急に狭くなり、腕より細い通路が続きます。

 

 

 

 

 

もっと掘り進めていくと、急に広い空間が現れました。

これが部屋でしょうか。

プレーリードッグはいくつか部屋を作り、その部屋には役割があるといわれています。

この部屋がなんの役割をもっているかまでは分かりませんでした、、、。

 

 

 

ここまでで約30分。

担当者は道具を使って掘りました。

しかし、プレーリードッグ達はあの小さな体だけで通路、いくつもの部屋、

巣穴も3つ4つ掘っていたと思うと感心させられます。

動物の能力には日々驚かされるばかりです。

 

 

もうしばらく展示は中止しますが、

みなさまに新しい展示場の土、巣穴をお見せできるのを

楽しみにしています。

 

 

(I)

 

 

 

 

 

 

 

 


2021年10月20日

シロフクロウ展示再開のお知らせ

本日、10月19日(火)よりシロフクロウの展示を再開します!

 

今年は気温の高い日が続いていたので、暑さに弱いシロフクロウを

いつ展示場に戻せるかとタイミングを狙っていました。

 

皆さまお待たせしました!

真っ白な姿の美しいシロフクロウにぜひ会いに来てください♪

 

シロフクロウ


2021年10月19日

お気に入りはどれですか?

皆さんは自然動物園のリスザルの数を数えたことありますか?

 

 

もしわかる人がいたらすごい!!

動きが速いので私でも全頭数えるのが中々難しい・・・

 

 

今リスザルは26頭います。

 

 

よく見ると顔つきが違ったり、尾の黒い部分が長かったり短かったりと

人と同じようにそれぞれ個性があります。

 

 

行動なんかも違ったりしますよ

 

 

ちなみにこんな感じの顔の個体や

 

 

 

 

こんな感じの顔なんかもいます

 

 

 

 

違いわかります?笑

 

 

それから、こんな感じでお気に入りの場所でいつも寝ている個体なんかもいます

 

 

 

 

 

 

みんな個性豊かなので、是非お気に入りの一頭を探してみてくださいね。 

 

 

ちなみに私のお気に入りは・・・

内緒です(笑)

 

 

 お気に入りのリスザルを見つけると、リスザルを見る楽しさがまた一段と上がるかもしれませんよ

 

(G)


2021年10月17日

おやつタイム

ジェフロイクモザルは午後におやつを与えています。

今回はその様子をご紹介したいと思います。

 

 

食べている姿をInstagramにも投稿したことがありますので

みたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、

午後に展示場で枝葉を与えています。

枝葉を与えるのは通常与えている餌の栄養補充や採食に時間を

費やす目的もあります。 

 

 

枝葉は時期によって変えていますが、

今はクワやハンノキという枝葉を与えています。

クワの葉。枝つきです。

 

 

食べている様子を見てみると・・・

まずは葉から食べていき

 

葉が食べ終わると枝の方の皮も食べています。

 

 

前肢で枝をしっかりと持ち、口でくわえて引っ張りながら

上手に食べています。

 

 

食いつきがよいときは葉はもちろんですが

枝の皮もきれいに食べて枝がツルツルの状態になています。

食べ終わった枝

 

 

餌は朝と収容後の2回与えていますが舎内で食べるため

食べている姿をみるのは枝葉を食べている午後がおすすめです。

 

 

 

仲良く食べている姿や時に食べているのを横取りされてることも・・・。

 

 

気に入らず、食いつきがいまひとつよくないこともありますが、

ぜひ、実際に食べている姿を見に来てください!!

 

 

(O)

 


2021年10月14日

グリーンイグアナ展示休止のお知らせ

 

 

グリーンイグアナは展示場の電気設備工事のため

 

展示を一時休止致します。

 

 

 

【工事期間】

 

令和3年10月12日(火)~当面の間

 

 

 

 

皆さまにはご迷惑をおかけ致しますが

 

ご理解、ご協力のほどよろしくお願い致します。

 

 

 

 


2021年10月12日

≪新商品≫ヒツジのキーホルダー

動物園では様々なオリジナルグッズを販売しています。

ふれあいコーナーで大人気のヒツジたちもグッズの仲間入りしました!

キーホルダー

 

毛刈りしたヒツジの毛をキレイに洗い、

ヒツジ型の特注木製プレートに

巻きつけました。

 

本物のウール100%!

ふわっふわの触り心地です。

 

ひとつひとつスタッフが手づくりで作成しています。1個500円(税込)です♬

ぜひ動物園のお土産としてどうぞ!

 

このほかオリジナルグッズはこちらでご紹介しています。

※オリジナルグッズ一覧 ☜クリックしてね

 

江戸川区自然動物園では毎年5月に「ヒツジの毛刈りショー」を開催しています。 

※2021年開催の様子 ☜クリックでブログが見られます

※動画で毛刈りショーをみる ☜クリックでyoutubeが見られます

 


2021年10月03日

芸術の秋

皆さんこんにちは!

 

朝晩が涼しくなり、過ごしやすい季節になりましたね。

 

 

 

さて、秋本番のワラビー放飼場にこんな新しいアイテムを設置してみました!

 

 

 

 

 

こちらアジアの民族楽器のようですが、

 

何かというと、ワラビーの探索行動を促すエンリッチメントの道具です。

 

長さの違う竹筒が吊るしてあり、触ると音がします。

 

 

ちなみに、エンリッチメントとは動物の福祉と健康のために

 

飼育環境に変化を与えたり、刺激や選択肢を与え動物本来の行動を引き出す

 

ために行われる工夫のことで

 

現在、多くの動物園水族館で取り入れられています。

 

 

 

ワラビーは少し警戒心が強く

 

まだ設置してから日も浅いため多くの個体が

 

遠くから気にして見てみたり匂いを嗅ぐ程度ですが

 

 

 

 

他の個体より警戒心の低い「ぽんず」は早速触って

 

いい音を奏でてくれていました。

 

 

 

リンク先のInstagramで動画が見れます。

 

 

芸術の秋、ワラビーたちの奏でる音に耳を澄ましてみませんか。

 

 

(Y)

 

 

 


2021年10月01日

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