江戸川区自然動物園

飼育日記

朝の動物園☆

2017年10月06日

 

みなさんは、早起きは得意ですか?

 

動物園の朝は早いです。

 

私(獣医)は昼まで寝たいタイプなので、朝は比較的ツライのですが、開園前にはなるべく園内をひと巡りするようにしています。

 

今日も 動物達の健康状態をチェックしつつ、園内を歩いていると・・・。

 

 

 

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寝起きでしょうか、二ホンリスが巣穴から顔を覗かせています。

 

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おはよう!!

  

 

 

 

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お客様エリアから熱心にワラビーたちを観察しているワラビー担当者。

 

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ワラビーたちは朝からしっかり乾草を食べています。

 

 

 

 

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こちらは、HPやFBの記事が大人気(?)な飼育員のR。

愛する鳥たちのために何やら整備中です。

 

 

 

 

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木の上で二度寝中のレッサーパンダのブナ。

人気者なのだから、開園したら起きてね!

 

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ヤギやヒツジ達も出勤中です。

 

 

ヒツジのこまちは拾い食いしているようですね。。。

 

 

 

オオアリクイのアニモは朝ごはん中。

 

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 オタリアのきらりは・・・。

日光浴・・・かな?

 

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こちらに気付くと、きらりもちゅらも、寄ってきてくれます。

おはよう!!

 

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 そんな感じでひと巡りすると、ようやくブナの目が覚めたようです!

 

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さすがのかわいさですね。

 

 

 

動物たちも職員も、朝からお客様のご来園をお待ちしておりますので、お時間ができましたら是非自然動物園に遊びにいらしてください!!

 

 

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ただいま進行中!!

2017年10月02日

今年も9月1日より「動物たちへのメッセージアート」がはじまっております。

 

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昨年に引き続き、皆さまからの温かいメッセージをいただき、だいぶ出来上がってきました。

 

動物たちへの素敵なメッセージをありがとうございます!!

 

 

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動物園へお越しの際は、ぜひご覧ください。

 

メッセージの方もまだまだ募集中です!!

 

 

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仔ガメ展示計画(後編)

2017年10月01日

皆さんお待たせしました!

暑さが落ち着いてきたので、10月からホウシャガメの仔どもの展示を始めます!

 

仔ガメが疲れてしまうので毎日の展示はできないのですが、

10月は水・木・日曜日の11時以降に展示をしていこうと思います!

(*動物の体調や天候などにより展示できない場合もあります。)

 

 

 ↑まだ展示場に慣れていないので、恐る恐る周囲をうかがっている仔ガメ。

 なかなか出てきてくれません…

 

 ちなみに仔ガメはホウシャガメ展示場の左端にあるケースの中で展示しています!

 

 

 

皆さんぜひ見に来てください!

 

P.S.今日から自然動物園・ポニーランドの「動物カレンダー2018」が一般販売となりました!

  その3月のページに、とってもキュートなホウシャガメの仔どもの写真が使われています!

  他にもたくさんの可愛い動物の赤ちゃんの写真が掲載されているので、

  ぜひお買い求めください(宣伝)

 

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表紙を飾りました☆彡

2017年10月01日

動物カレンダー2018はみなさんご覧になりましたか?

注目していただきたいのは表紙!

2017年7月に孵化したコールダックのヒナです!

左の写真が卵から出てきて2日目、黄色いふわふわの羽です。

このかわいい時を逃すまいとシャッターを押し続けました(笑)

 

コールダックのヒナ コールダックの成長後
表紙の写真には負けますが、かわいい! 成長が早い!もう手のひらには乗りきれません

 

ヒナの時は飼育係の手のひらにすっぽり収まる小さなサイズでしたが、

成長はとても早く、8月には右の写真のようにふわふわの羽も抜けつるっとした感じになりました。

両手にも入りきらないほど大きくなりました!

準備ができ次第ふれあいコーナーでの展示にデビューする予定です。

お楽しみに!!

 

(H)

 

動物カレンダー2018、好評販売中です!!

※昨年は11月に完売してしまったオリジナルカレンダーです、お早めにどうぞ!!

 

 

動物カレンダー2018

 

胸キュン注意報

2017年09月29日

 

 

ふれあいコーナーの動物たちを飼育している、動物園のバックヤード。

 

 

先月のはじめ、こちらでふれあいコーナーのこれからを担うスター候補が誕生しました!

 

 

 

 

 

 

ちょこん。

 

 

 

 

 

な、な、なんだ、この可愛い生き物…!!笑

 

(もちろんお分かりだと思いますが、ウサギです)

 

 

 

 

 

 

この可愛い生き物がたくさん集まると…

 

 

 

 

 

 

 

                                                                

あぁ…

 

これはまずい、キュン死してしまう…

 

 

 

 

 

 

 

 

この子なんて、足ピーンってなってますよ!ピーンって!笑

 

 

 

 

 

 

そして1ヶ月半ほど経った現在。

 

 

 

 

 

 

 

 

目もパッチリ!

 

凛々しくなりました。

 

 

 

私の手にちょこんと乗っていたあの頃と比べると、

大きくなったことが分かっていただけると思います。

 

 

 

 

ふれあいコーナーに華々しくデビューする日も近い…?

 

 

耳ではなくて首を長くして、楽しみにお待ちください!笑

 

 

 

(R)

 

 

 

 

 

仔ガメ展示計画(前篇)

2017年09月28日

 

 

最近は寒暖差が大きい日が続いていますが、体調を崩したりなどしていませんか?

 

『暑さ寒さも彼岸まで』と言います。

今後はどんどん涼しくなっていくと思うので、

風邪をひかないように気を付けていきたいですね!

 

 

 

 

さて、ホウシャガメの仔どもですが、今は暑さのため展示を中止しています。

 

(涼しい日にこっそり展示していたこともありますが…笑)

 

 

しかし!

 

 

そろそろ暑さも落ち着いてきましたので、

仔ガメ展示計画を実行すべく、準備を進めています!

 

 

そのためにただいま、展示ケースを鋭意製作中!

 

 

まずは冷えすぎないように暖をとるための赤外線ヒーターと、

温度調節用のサーモスタットを取り付けました。

 

 

 

 

 

 

 

この調子でいけば、みなさんに仔ガメをお見せできる日も近い!…と思います。

 

 

詳細が決まりましたら『仔ガメ展示計画(後編)』

と題してこのホームページにアップする予定です。

 

 

しばしお待ちください!

 

 

 

 

 

 

 

 

(M)

 

 

 

 

 

 

カモシカのような脚…のような顔?

2017年09月06日

 

 

日本の動物園で、

 

 東京都 江戸川区自然動物園、

 

 静岡県 日本平動物園、

 

 愛知県 東山動植物園、

 

 兵庫県 王子動物園、

 

 沖縄県 沖縄こどもの国。

 

以上5園で、計13頭しかいないオオアリクイ(2017年9月現在)。

 

 

 

 

かなりの希少動物ですが、

皆さんはオオアリクイについて、どんなイメージをお持ちですか?

 

 

 

 

アリを食べる、

 

 

長い舌、

 

 

鋭い爪、

 

 

大きな体、

 

 

長い鼻、、、、、

 

 

 

 

 

、、、、ん? ちょっと待ってください?

 

 

 

長い鼻?

 

 

 

 

 

長い鼻というのは…おそらく象のようなイメージですよね?

 

 

はたしてそうでしょうか? 

 

 

 

 

 

 

ここで、オオアリクイの鼻をご覧いただきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ちっちゃ!笑 

 

 

 

象の長ーい鼻とはちょっと違う感じがしますね?

 

 

 

 

 

鼻じゃないなら、長い口?

 

 

長い口というと…ワニとかカバのようなイメージでしょうか?

 

 

 

 

 

 

ではオオアリクイの口をご覧いただきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ちっちゃ!笑 

 

 

 

どうやらこれとも違うみたいです。

 

 

 

 

(ちなみにオオアリクイの口は全然開かず、

だいたい大人の親指くらいが精いっぱいです)

 

 

 

 

 

そうなると…あの細長い部分はいったい何だろう??

 

 

 

 

 

 

 

もちろんあの部分にもちゃんと名前があり、『吻(ふん)』といいます。

 

 

 

この『吻』はオオアリクイだけが持つ体の仕組みというわけではなく、

『口の部分が前に突き出したもの、もしくは口よりも前に突き出した部分』

と定義されています。

 

 

 

なので、象の長い鼻も、ワニの長い口も、さらにはヒトの鼻も、

実は『吻』なのです。

 

 

 

 

あえて吻という言葉を使わずに、オオアリクイの長い部分をおおまかに言えば

鼻でもなく、口でもなく、『顔』だ、ということになるでしょうか?笑

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまできても、あそこは鼻だろう!という方。

 

ガイコツをイメージしていただけるとわかりやすいかもしれません。

 

 

 

鼻の部分には骨がありませんよね?

 

 

 

オオアリクイの頭の骨も、吻の部分にはしっかりと骨があり、

鼻があるところには骨がありません。

 

 

 

(おとなの事情で画像が無いので、ぜひ検索を!泣)

 

 

 

このことからも、吻の部分は鼻ではない、ということが言えそうですね。

 

 

 

 

 

 

なのでこれからは、

 

 

「オオアリクイは鼻が長いね~」ではなく、

 

 

「オオアリクイは『吻』が長いね~」

 

 

と言ってみてください。

 

 

 

 

 

 

ただし知らない人が聞くと、

違う『フン』に聞こえてしまう可能性大ですのでご注意を。笑

 

 

 

 

 

(R)

 

 

 

 

 

赤ちゃんが生まれました!!

2017年09月03日

 

8月26日にリスザルの赤ちゃんが1頭生まれました。

 

 

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小さいですが、母親の背中にしっかりとつかまっています。

 

時々、お腹側にまわっておっぱいを飲んでいる姿もみられます。

 

 

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展示場をのぞいて赤ちゃんを探してみてください。

 

 

(O)

 

秋が待ち遠しい!!

2017年09月03日

 

まだまだ暑い日が続いていますね。

 

 

ジャンボウサギのふくちゃんも暑くてダラーンと伸びています。

 

 

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過ごしやすい秋を心待ちにしているようです。

 

(T)

 

卵の不思議

2017年08月31日

写真の卵はアオダイショウの卵です。

アオダイショウの卵

卵塊の右上の卵は他の卵と明らかに違うのがわかります。 実は、この卵は死んでしまったか当初から無精卵だった卵です。

腐った卵

通常、人間の手によって孵化をさせる場合、死んだり無精卵の卵は他の卵にカビや細菌などを移してしまうため速やかに除去する事が進められています。

でも実際には生きている卵は多くの場合、カビや細菌などの悪影響を受ける事なく元気な子蛇が孵化します。まだ研究が進んでいませんが、生きている卵は何らかの物質などを自ら出しカビや細菌から自らを防御しているのでは?  などが考えられています!
この不思議な力について今後、研究されていく事を期待します。

 

 

(N)

バックナンバー

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  3. 2017年08月25日 収穫しました!
  4. 2017年08月24日 出た!放射模様だ!
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  16. 2017年05月25日 ワラビー展示場のカメたち
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  19. 2017年04月28日 続・木の再利用
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